QAJF mama's blog

QAJF / QArmyJapanFlynn隊員のmamaと申します。

あなたのマスクで細菌が繫殖しています

今回は、アベリアさんのブログ記事を紹介していきます。
「フェイスマスクの真実」2022-05-20
以下、引用。
ameblo.jp


【マスクを着用していると、あなたは、自分をこ・ろ・す?

衝撃的な見出しですが、まずは、下の画像を見てください。

これは、20分間着用した後、シャーレでマスクについた細菌を培養したものです。

ちょっと、氣持ち悪いですね。ごめんなさい。

マスクにはこれだけ、多くの細菌がついています。

何故、これが大問題なのか…


「多くの医学・科学専門家は、1918年のインフルエンザ流行時の最も重要な死因は、インフルエンザウイルスではなく、細菌であったことに同意している。」
当時、インフルエンザのまん延時の死亡原因は、マスクの着用にあった?

アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長のアンソニー・ファウチも同様の結論に達しています。

www.newscientist.com


19世紀末の医師たちは、インフルエンザの犠牲者の死因のほとんどが肺炎であるとを知っていました。一方、20世紀には、ペニシリン(1928年に発見されたが、1942年まで患者には使用されなかった)のような抗生物質によって、医師は死亡者数を抑えていたのです。

1918年の大惨事を目の当たりにして、多くの微生物学者が細菌の役割を再考しました、中にはウイルスを指摘する人もいましたが…


【おもしろいイベント】
米国政府の科学者が2005年に1918年のウイルスを再現したところ、このウイルスはシャーレで培養した細胞を破壊し、マウスを何十匹も殺してしまいました。

「1918年のパンデミックは、最近の人類史の中で最も致命的な自然現象であると広く理解されています」とブランデージ氏は言っています。

しかし、この結論を再評価するために共著者デニス・シャンクスは、1918年と1919年の文献と医療記録を調査しました。

調査すればするほど、細菌が真犯人であることが明らかになりました。この考えは、現在ではほとんどのインフルエンザ専門家が支持しています。

例えば、もしスーパー・ウイルスが死因の大半を占めていたとしたら、人々はすぐにに死んでしまうか、少なくともほとんどの場合、同じような経過をたどるだろうと予想することができます。しかし、シャンクスとブランデージは、症状が現れてから3日以内に死亡する人はほとんどおらず、ほとんどの人が1週間以上、中には2週間も持ちこたえた人もいることを発見しました。

2014年の研究ではなぜそうなったのかが示されています。

www.ncbi.nlm.nih.gov



マスクは、細菌、真菌、その他の病原体の培養器として機能するのです。マスクが病気の広がりに影響を与えないという事実とは別に、着用者に害を与えないために20分ごとに交換する必要があるのです。

マスクには他にもこんな危険があります。

フェイスマスクを着用していると、静止している時に僅か5分間着用した場合でも、吸入した空気中の二酸化炭素の濃度が危険な濃度になるという研究結果となりました。

不織布を使用した使い捨てマスクを使用した場合、吸入した空気の二酸化炭素濃度が40%で危険域の5,000ppmを超えました。 米国濾過率標準99%の医療用マスクでは、99%の事例でそれを上回りました。二酸化炭素濃度は子どもと頻繁に呼吸する人の方が高い結果となりました。


gab.com



こんな危険な物を、何故日本政府は、強要させるのでしょうか?



このようなことをしているのは、政府が事実を知らない為?まさか?!知っていてやっているってことはないよね?

t.me

以上、引用。



マスクの中って、いつもあたたかく湿っているから、細菌の繫殖場所にはぴったりですね。それを、口から鼻から一日中吸い込んでいたら、病気になりますよね。

マスクをつけるほうが病気になるのでは無いでしょうか?

マスク外しましょう。

WWG1WGA!