QAJFにmamaです。
ペドフェリア・小児性愛者を調べる上で非常に参考になるのが、リズ・クロッキンさんの記事です。今回は、リズ・クロッキンさんのサブスタック「ピザゲートの真実を暴くシリーズ」をご紹介します。彼女は、トランプ大統領を取材し「トランプは考えられないことする」という記事を書いたアメリカのジャーナリストです。
ピザゲート事件を記事にし、その後もずっと調査を続けています。
「ピザゲートを暴く パート1」
Pizzagate Exposed: Part 1 - Liz Crokin Report (substack.com)
リズ・クロッキン 1月16日
ピザゲートシリーズを始めるにあたり、ピザは昔から捕食者が隠れて活動するために使う小児性愛者のコードネームとして知られてきた という事実を立証したいと思います。
ポデスタの電子メールが公開された2016年10月、アーバン・ディクショナリーは実際に「チーズピザ」を児童ポルノと定義しました。
当時、児童ポルノのコードネームとしてのピザの定義は、2010年のものと2015年のものの2つがありました。つまり、これらの定義はジョン・ポデスタのメールが公開されるずっと前に確立されたものだということが重要になります。
ポデスタのメールが公開された直後、アーバン・ディクショナリーは、ピザという単語が食べ物として、あるいは違法薬物など他の悪質な行為のコードネームとして使用する可能性がない文脈で多数見つかったため、これらの定義を廃棄しました。
ポデスタの電子メールが公開された直後にピザゲートを調査した者として、私は2016年に廃止される前に、チーズピザを児童ポルノとする非常に代替的な定義をアーバン・ディクショナリーのサイトで自分の目で確認しました。
幸いなことに、インターネット上にあるものは永遠に失われることはありません。多くの研究者がこれらの定義をアーカイブしていたのです。
しかし、これらの項目が削除されたという事実は、コードワードの本当の意味を一般大衆から隠すために、カバルがどれほどの努力をしたかを示すものであるはずです。ディープ・ステートはメディアだけでなく、インターネット上の情報の流れも支配しており、一般の人々が彼らの闇の秘密について真実を知ることはほとんど不可能なのです。
しかし、自己満足なメディアと極端な検閲にもかかわらず、ピザなどの言葉が実際には小児性愛者のコードワードであることを証明するオープンソースの証拠がたくさん出回っているのです。
例えば、2017年10月、連邦検察は、矯正士が児童ポルノを受け取った罪で起訴されたことを発表しました。検察は、ニュージャージー州ロディで「チーズピザにはまった」女性や母親を探していると クレイグスリストに投稿し、スティーブン・サラマックを逮捕しました。
司法省のウェブサイトJustice.govに掲載された刑事訴状によると、2017年5月頃、覆面警察官（以下、UC）がサラマックが投稿した「チーズピザにハマる女性と母親」と題するクレイグリストの人物広告に反応し、「この話題にハマる母親」とつながろうとした変態であることが判明しました。
報告書は続けて、「2017年7月頃、法執行官は、サラマックがUCに提供した電子メールアドレス（「Gmailアカウント」）に対して、合法的に取得した捜査令状を執行しました。Gmailアカウントに含まれるメールを確認したところ、サラマックが小児性愛と児童ポルノへの関心に関して複数の人物と接触していたことが判明しました。
以下、報告書の最も重要な部分です。
〈 住居の捜査中および捜査後、ミランダの権利を知らされた後、サラマック被告は法執行官に対して、特に以下のことを実質的かつ部分的に認めました。(1) 上記2項のクレイグリストの広告と、「チーズピザ」が児童ポルノを指すことを認めました〉
言い換えれば、児童捕食者は、法執行官に対して、「チーズピザ」を児童ポルノの参照として使ったことを記録上認めたのであり、これは、数年前にアーバンディクショナリーで確認されたこの定義と同じものでした。
また、一部の大手メディアはこの話を取り上げたことに注目すべきです。
ニューヨーク・ポストの見出しはこうです。
【クレイグスリストに「チーズピザ」と投稿した男が児童ポルノで逮捕された】
【検察によると、潜入捜査官が最初にサラマックに接触したのは、彼が児童ポルノを意味する「チーズピザに夢中な母親を探している」とクレイグリストに投稿した後であった】
これらの主流メディアの記事を紹介したのは、ピザゲートが「論破された陰謀論」だとヒステリックに報道する同じ主流メディアが、ピザが実は児童略奪者が使う小児性愛者のコードネームだとも報道していることを強調したいからです。
2019年6月7日にも、技術系記者ピーター・ブライトが未成年への性行為勧誘の罪で起訴される事件が起きました。ブライトは7歳と9歳の子どもへ、実は潜入捜査官である母親を通じて性行為を勧誘しようとしました。そのやり取りの中で、ブライトは11歳の少女に痴漢をしたことを認めました。
ここからが重要なところです。
ブライトはTwitterで@DrPizzaというハンドルネームを使っていました。しかも、ブライトはちょうど1年前に、ピザゲート真相究明運動を次のようなツイートで嘲笑っていました。
【 そう、どうやらピザは今や小児性愛の国際的シンボルになっているようです（?）】
小児性愛者は、自分が小児性愛者であることを宣伝したがります。実際、彼らはしばしば、子どもに対する犯罪的な性的倒錯を誇らしげに見せびらかしたり、自慢したりするのです。ブライトもTwitterのプロフィールで自分のことを「変態」と表現しています。
こうした捕食者たちがなぜ長い間気づかれずに活動してきたかを理解するためには、こうした詳細を指摘し、覚えておくことが重要です。彼らの心理に目を向ける必要があります。
児童性犯罪者は、昔から子どもに対する犯罪を私たちの目の前に投げかけてきました。彼らは、大衆は自分たちの地下ネットワークや秘密の言葉に気づかないほど愚かだと考えているのです。だから、自分たちを批判する人たちを傲慢にガス抜きし、あざ笑うのです。
私がこの事件を取り上げたのは、これが より大きな絵の縮図だからです。このような手口は、この犯罪者たちにとっては当たり前のことなのです。このような行動は、最も目立たない捕食者だけでなく、政治家、有名人、その他多くのエリートを含む最も強力な加害者にも見られるものです。
ピザは、小児性愛者が使うコードワードの一例に過ぎません。小児性愛者が常に使っているコード・ワードやシンボルがあります。小児性愛者は、オンラインで未成年者を見つけるためにコード・ワードを使うだけでなく、他の犯罪者にこれらの言葉を誇示して、自分たちが病気のクラブの一員であることを知らせます。
小児性愛者は、コード・ワードに加えて、自分が小児性愛者であることを示すために象徴的な言葉も使います。その象徴には、オカルト的な側面があることもあります。小児性愛者の多くは、活動的な悪魔崇拝者です。したがって、彼らを児童虐待に駆り立てるのは、単なる性的フェチズムではありません。小児性愛者の悪魔崇拝者は、バフォメット、バアル、あるいは他の悪魔の神である彼らの「神」から力を得られると信じており、子供の生贄を伴う悪魔的儀式という形で児童虐待に従事するのです。
彼らはまた、たとえそれが宝石に悪魔や小児性愛者のシンボルを付けたり、子供のレイプや拷問を描いた芸術で家を飾ったりする形であっても、自分たちの犯罪を促進することで力を得られると信じています。
彼らは自由意志を信じており、あなたや私がシンボルや芸術を通してでも、彼らが何者であるかという宣伝を受け入れれば、そこから力を得られると信じているのです。
これが彼らの信じることであり、これは彼らのルールであって、私のルールではない。イルミナティーのルールは、目に見える真実なのです。
私が2016年にピザゲートの暴露を始めたとき、否定派はよく、「子供にそんなことをする人はいないから、信じることを拒否する」と言っていました。
こうした想像を絶する子供への犯罪がなぜ現実になるのかを理解するには、こうした人々があなたや私とは違うということを受け入れなければなりません。
実際、彼らは魂を持っていて、他人に共感できる人たちと真逆なのです。この人たちは、善良な世界市民とは正反対の配線をしているのです。
だから、子犬を抱きしめるような善良な人間にとっては喜びとなることが、その反対である罪のない動物を拷問することになるのです。このような人々は悪魔であり、人間ではありません。
彼らの配線は、あなたとは180度逆であることを受け入れる必要があります。あなたや私が子供を傷つけることを想像できないからといって、彼らが同じように感じるとは限りません。ピザゲートを理解し、対処するためには、彼らが私やあなたと同じであることを頭から追い出す必要があります。
また、これらの捕食者の中には、社会的に認められている有名人も含まれているという事実も受け入れる必要があります。トークショーのインタビューやスピーチ、ファンとの会見で、彼らがカメラの前でどんなに素敵でカッコよく見えても、騙されないでください。最も邪悪な捕食者の中には、有名で、何十年にもわたって「隣のいい人」という世間のイメージを持っている人もいます。連続殺人犯を知っている人が、「捕まって暴露されるまで、彼の悪口は聞いたことがなかったし、何も変なところにも気づかなかった」と言うのは珍しいことではありません。
2007年、ウィキリークスは、小児性愛者が使う既出のシンボルを特定し、FBIの階層に回覧したFBIの内部メモを公開しました。
2016年以降、ピザなどの単語や記号が小児性愛者のコードとして使われていることが一般に広く知られるようになり、ネット上で子どもを食い物にするこうしたモンスターに対して、コミュニティが対策を講じ始めたのです。
例えば、2020年8月29日、ブライトバート・ロンドンは、「チーズとピザの絵文字を使って画像を共有する小児性愛者たち」と題するレポートを発表しました。
ロンドンを拠点に100人以上の親たちが「PDProtect」という名前で活動しているグループは、小児性愛者が子どもの無邪気な写真を共有し、ソーシャルメディア上で捕食者に仕立て上げていると警告しています。これらのアカウントの多くは、チーズやピザの絵文字を「CP」（児童ポルノ）のコードとして使い、フラグを立てていました。
2020年、それまでダークウェブでしか入手できなかった「小児性愛者のためのハンドブック」という本がネット上で公開されました。
170ページに及ぶこのハンドブックは、被害者と秘密の言葉を交わすことで「戦術的に手なずける」方法を捕食者に助言しています。小児性愛者たちは、秘密が子供にとって物事をより不思議なものにすると被害者に信じさせたいのです。
この本では、被害者との間に暗号の言葉を使うことについて述べています。このコードワードは、子供の沈黙を確保するために被害者である子供と一緒に使われ、秘密が不可欠であることを助言しています。このコードワードは、子どもが虐待について説明しようとする場合に備えて、戦略的に使われます。これによって親は混乱し、子供が説明しようとしている虐待を理解する可能性が低くなります。つまり、小児性愛者は、コードワードを利用して、他の捕食者に密告し、オンラインで子どもを捕食するだけでなく、被害者が虐待を報告しようとしたときに、子どもを混乱させる隠れ蓑として利用するのです。
また、小児性愛者のコードネームである「ピザ」を使って、子どもを虐待のターゲットにする児童書も存在します。その代表的なものが「ひみつのピザパーティー」です。この本では、子どもたちは秘密を守ることを奨励されています。以下は、この本の一節の例です。
"あなたが何を考えているかはわかっています。こんなにおいしいパーティーをどうして秘密にしなければならないの？まあ、確かに。それは誰かがほうきを持ってノックをしに来ないようにするためです。でも、それだけが理由ではありません。秘密にしているからこそ、特別なものになるのです"。
なんと、ニューヨーク市のビル・デ・ブラシオ市長は、2016年4月、クイーンズ区の図書館で子どもたちにこの本を読み聞かせたそうです。
ニューヨーク・デイリー・ニュース紙は、市長の奇妙な本の選び方に注目しました。" あなたが何かを秘密にするとき あなたはそれを特別なものにします "と記事は述べています。
それは、資金調達汚職疑惑の調査が進行中で、その中心人物であるデ・ブラシオ市長が土曜日にクイーンズ図書館で子供たちのグループに与えた奇妙な教訓でした。
市長がなぜこの特に不気味な小児性愛者のグルーミング本を子どもたちに読むことにしたのか、誰も知りません。おそらく彼は自分ではこの本を選ばなかったでしょう。
しかし、デ・ブラシオがこの本を読んだ1年後に、彼のスタッフの一人が児童ポルノで逮捕されたことは指摘しておくべきでしょう。2017年5月、ジェイコブ・シュワルツは、生後6か月の子供が大人の男性に性行為を行うなど、数千枚の児童ポルノ画像を所持していたとして逮捕されました。
さらに、国立児童博物館の理事を務めるシュワルツの父親も逮捕されました。
さらに、シュワルツの父親で民主党の著名弁護士であるアーサー・Z・シュワルツは、ご存知のように「ピザ」という単語を含む怪しげな電子メールをポデスタのCCに表示したのです。そのメールには、「ピザ」と書かれた暗号化された写真が添付されていました。
このほか、パスタ、クルミソース、ホットドッグ、ハンカチ、地図なども小児性愛者のコードネームと推測されています。これらのコードワードの正確な定義は確認できていません。これは、小児性愛者界隈によって、合言葉の定義が異なることに起因しています。地域によって定義が異なる場合もあります。
しかし、確実に言えることは、ピザは小児性愛者が使うコードネーム（児童ポルノと定義されることもあれば、児童レイプと定義されることもある）であるだけでなく、先に司法省の報告書で引用したように、法執行機関が小児性愛者の逮捕ために使用してきたということです。
これらの事実を「ピザ」という言葉に込められた意味と合わせて考えてみると、見えてくるものがあります。
実は、世界は小児性愛者のエリート集団によって動かされているのです。
しかし、このことを理解するには、これらの断片とつながりをすべて整理し、このオカルト取引ネットワークがいかに恐ろしく巨大で、強力で、リアルなものであるかを真に理解する必要があるのです。
このシリーズでは、ピザゲートに関する絶対的な真実を理解するために、多くのつながり、事実、確かな証拠を詳しく説明します。ジョージ・カーリンの有名な言葉にあるように、「これは一つの大きなクラブであり、あなたはその中に入っていない」のです。
もし、私の記事が気に入ったら、私のSubstackの購読をご検討ください。また、テレグラムで私をフォローすることもできます: https://t.me/LizCrokinReport
以上、リズ・クロッキン サブスタック「ピザゲートを暴く パート１」より。
Deepl翻訳
Pizzagate Exposed: Part 1 - Liz Crokin Report (substack.com)
WWG1WGA！
